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映画『ジョーカー』の感想

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はじめに

 

 昨日観た『ジョーカー』の感想を綴っています。

 

ヒーローは出てこない

 

 前置きとして、この映画には「ヒーロー」は出てきません。ジョーカーがどのように誕生したのか。闇に落ちていく過程が描かれています。

 

 持病による「笑い」が特徴的なアーサー・フレックは、ピエロのパフォーマーとして働いている。

 

 突然の「笑い」はとても奇妙で、普通なら笑わない場面で「笑う」。

 

 コワい。普通にコワい。

 

 何もないところで「笑う」。バスの中で男の子に対して「笑う」。舞台に立って、ネタを披露するスピーチで「笑う」。

 

 「笑う」アーサー・フレックという存在がとにかく異質に思えた。その上、富裕層と貧困層との格差。不況からくる行政の指定病院の閉鎖。自分の生い立ち…。

 

 『ピエロ』は世の中に抗うダークヒーローとして、街のはみ出しモノから支持される。

 

正直な感想

 

 正直な感想は面白いとは言えないけど、面白くなかったとも言えない。そんな中、1番しっくりときた言葉は「虚無感」。

 

 そして、いつまでも耳に残る「笑い声」。

 

 ダークナイトで観たジョーカーとは印象が違った。とにかく異質として描かれているジョーカーは気味が悪かった。

 

 『ジョーカー』を観たらダークナイトも観ることをオススメします。印象が変わると思います。