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【感想】小説 天気の子

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 今回は、「小説 天気の子」について、感想を綴ります。(以下、ネタバレあり)

 

はじめに

 新海誠監督の7作目の長編アニメーションです。

 

新海 誠は、日本のアニメーション作家・映画監督、小説家。本名は新津 誠。妻は女優の三坂知絵子、娘は子役の新津ちせ。中央大学文学部卒業。
出典:新海誠 - Wikipedia

 

あらすじ

 雨が降り止まない東京、離島から家出してきた少年と祈るだけで晴れに出来る力を持つ少女の2人が出逢います。連日振り続ける雨の中、2人は誰かのために晴れにする「お天気ビジネス」を始める。お天気ビジネスで喜ぶ人がいる一方で、少女陽菜は…。

 

家出少年と晴れ女

 

「――だから、泣かないで、帆高」

 

 こんな言葉から物語が始まります。東京に憧れ、親と喧嘩したきっかけで家出した少年、祈るだけで晴れにできる力を持つ少女。

 

 2人は東京で出逢います。どこにでもいそうな十代の男女が中心の物語。

 東京でお金も身寄りもない帆高、アルバイトに勤しむ年上の陽菜、お互いに何か背負っている。そんな二人を支える大人の圭介、夏美。

 

「雨」

 

 物語の舞台は、雨が続く東京。

 

 「言の葉の庭」で梅雨のきれいな描写が心情とリンクしており、物語をすごくきれいに魅せています。「天気の子」では、どうでしょうか?

 

――まるで光の水たまりみたい。

 

 こちらでも雨がきれいに表現されていました。雨が続く世界で帆高と陽菜は出逢い、物語が進行します。

 

蛇足的な感想

  「小説 天気の子」を読み終えて感じたことは、なんで雨の日が続く世界なのだろうか?と舞台設定に疑問を持ちました。舞台設定に疑問を持つと共感がし難い。決して、いちゃもんつけたいわけではなく、どこか共感できるポイントを見つけたいな、というのがファーストインプレッション。

 

 是非、皆さんも手にお取り下さい。

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