感想を綴るだけのブログ

書籍からアニメまで

MENU

株の勉強にもってこい~株の超入門書~

スポンサーリンク

 今回は、「いちばんカンタン! 株の超入門書」について、感想を綴ります。

 

はじめに

 著者は、安恒理さんです。「図解知識ゼロからはじめる株の入門書 」などで有名な方です。

 

1959年福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、出版社勤務。月刊誌の編集に携わったあと、ライターとして独立する。マネー誌への執筆など、投資からビジネス、スポーツ、サブカルチャーなど幅広い分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出典:「BOOK著者紹介情報」より

 

こんな本です~「いちばんカンタン! 株の超入門書」~

 株を始めるとき、証券口座開設から始めるとき必要があります。そして、買うことができます。「いちばんカンタン! 株の超入門書」では、株を買うまでの体系的な流れ、銘柄の選定基準、税金など、株にまつわる多くのことを分かりやすく説明されています。

 

株について理解を深める

 株の買い売りは、自分の生活スタイルに合わせることが大切だとしています。長期と短期とでは、売買の判断が全く違います。短期売買は、株式市場が開いているときに、ずっとパソコン画面に張り付いている必要があり、専業でないと難しいです。逆に、長期は、昼間忙しいサラリーマンや学生などでも十分に戦略を練れば、勝つことが可能です。よって、自分の生活スタイルを見極めて、売買することが必要です。

 

 当たり前のことですが、勝ち続けることはほぼ不可能です。株は上がったり、下がったりを繰り返します。総合的に勝てば良いことを認識しておく必要があります。

 

 初心者に対して、明言していることは、身近な銘柄を買ってみること。例えば、普段使用している化粧品のメーカーやその関連企業など。「最近、化粧品の値段下がったなぁ」など、身近な企業の変化を意識しながら買うと良いと説明されています。

 

やってはいけないこと

 ありがたいことに、やってはいけないことがまとめられています。法律で禁止されていること、損切りポイント、「まだ上がる」などの感情との向き合い方。初心者は読み込んでおく必要があります。

 

 一番難しいことは、損切りポイント。読んでも知識的なことは理解できても実際はどうなのだろうか(上手く損切りできるのだろうか)と疑問が残りました。心理的なことを抜きにして売買する癖は、実際に取引していくことで身に付くのだろうと感じました。

 

最後に

 株を始めるとき、様々な知っておくべきことがあります。手数料の少ない口座、税金の納め方、株価指数、チャート分析…、初心者にも分かりやすく説明されているのが、この「いちばんカンタン! 株の超入門書」です。

 

 ただし、注意してほしいのは、どの銘柄が買いだ!とかのおすすめの銘柄が書かれているわけではないです。あくまでも株の買い売りは、自己分析で自己責任です。

 

 是非、皆さんも手にお取り下さい。

こちらもおすすめ