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フレームワークは便利~知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100~

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 今回は、「知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100」について、感想を綴ります。

 

はじめに

 著者は、永田豊志さんです。「知識ゼロからの仕事がはかどる図解術」などで有名な方です。

 

ビジネス作家、知的生産研究家。株式会社ショーケース・ティービー共同創業者兼取締役副社長。
出典:永田豊志 - Wikipedia

 

こんな本です~「知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100」~

 アウトプットをするとき、速く正確にできたらと思うことは誰しもあります。プレゼンや報告書等、多くの作業で効率良くまわすことのヒントが、この「知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100」に詰まっています。実践的な内容になっており、普段使用するパソコンの設定からプレゼンなどで必要な図、思考のフレームワークが紹介されています。

 

思考のフレームワーク

 何かを考えるとき、ある程度フレームワークで効率良く思考を整理することが可能です。例えば、経営資源について考えるときは、VRIOで情報を整理することや製造における生産などではフローチャートを用いるなどが挙げられます。

 

 これらのフレームワークを予め知っていることで、情報を整理しやすく、簡単に可視化できます。

 

フレームワークと効率

 フレームワークは、効率を良くするためのモノです。使用するフレームワークを間違えてしまったり、使いこなせないと、本来の目的が達成できません。フレームワークを使いこなすには、その時々で、フレームワークに落とし込む段階で、これから使用するフレームワークが正しいのか検討する必要があります。

 

 簡単に言ってしまえば、「マッキンゼーで使用されている」などのフレームワークを闇雲に使用するなどです。もちろん、上記のフレームワークは洗練されており、非の打ち所がないです。ここで言いたいことは、プレゼンなどのフレームワークで必要がないのに無理やり枠に入れてしまい、本質が抜けていたりすると悲しいですよねってことです。

 

 フレームワークは、ただ闇雲に使用すれば効率化できるということではないので、注意が必要です。

 

フレームワークと本質

 フレームワークと本質について考えてみます。フレームワークに落とし込むことで本質が見えてきたり、本質から何かアイデアに繋げたりするときにフレームワークを使用することで、効率良く思考を巡らせることができます。

 

 ある意味、柔軟に使用することが「フレームワーク」を使いこなすことにつながるのかと思います。こだわり過ぎず、適宜、フレームワークを取捨選択、時には自分で創り出すなどの柔軟性が求められます。フレームワークを使用するだけでも奥深いです。

 

 問題の本質を考えることは、同時にツールである「フレームワーク」を考えることも含まれます。結局のところ、知的生産力を高めることは本質を考えることだとも言えますね。

 

最後に

 効率良く作業することは、どこでも求められます。学生などは研究室やゼミなどのプレゼン、社会人は報告書や商品などのプレゼン…、挙げたらキリがないですね(笑)
 この「知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100」では、様々なヒントが書かれているので、非常に読み応えがありました。

 

 是非、皆さんも手にお取り下さい。

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