感想を綴るだけのブログ

書籍からアニメまで

MENU

シンプルな伝達〜図で考える。シンプルになる。〜

スポンサーリンク

 今回は、「図で考える。シンプルになる。」について、感想を綴ります。

 

はじめに

 著者は、櫻田潤さんです。インフォグラフィックエディターという肩書きで、図でシンプルに伝える、「図解思考」を推奨している方です。

 

東京生まれ。学習院大学経済学部卒。2010年に企業で働きながら、個人サイト『ビジュアルシンキング』(2018年運営終了)を立ち上げ、インフォグラフィックに関する情報発信と制作を開始。2014年末に『NewsPicks』編集部にインフォグラフィック・エディターとして参画。以後、ビジュアルを活かした記事を多数執筆・デザイン。
出典:PROFILE | 櫻田潤

 

こんな本です~「図で考える。シンプルになる。」~

 プレゼンなどで、図を用いて説明するとき、シンプルに伝えることが目的です。しかし、その図が複雑だったりして、何も伝わらない。そんなスライドを見たことがあると思います。また、自分がそのようなスライドを作ってしまったことがあると思います。シンプルに伝えるときの、図の使い方を説いているのが、この「図で考える。シンプルになる。」です。

 

図を使いこなす

 7つのシンプルな図に事象を落とし込むこと、これを行うことで劇的に伝わります。7つの図については、割愛します。本質を抽出して、図にする。何よりもシンプルな型に落とし込むので、より整理された情報が見える化されます。これが、図の効果として現れます。

f:id:mottobungaku:20181114002446p:plain

 

図に落とし込む

 図に落とし込むことは、思考ツールとして、図を用いることを言います。櫻田さんは、以下のように言ってます。

 

「図は、プレゼンツールである前に、思考ツールである」

 

 図に落とし込むために最適な思考が、「図解思考」ということです。これは、非常にわかりやすいです。図で説明することを前提に物事を捉える。要するに、具体化するツールとして、図を用いるように言っているのです。

 

図を用いた説明

 図を用いるときは、決まって、人に何かを説明するときだと思います。図に落とし込んだら、次に必要なことは、説明することです。言葉や数字をかけ合わせて、説明するこで、より伝わるのです。

f:id:mottobungaku:20181114002529p:plain

 

シンプルになる

 図を使いこなすことでシンプルにする。考えるとき、伝えるときなど、ロジックを外に出すときに冗長性がない、シンプルな情報に昇華させる。これが、図解思考ということです。

 

最後に

 伝え方は、多くあります。その中でもシンプルに伝えることができるのが、図です。もちろん、双方が高等教育を受けた人だったら数式で説明して、意思伝達できる場合もあるでしょうが、大抵の人が、数式だけで説明されても分からないです。図解思考は、誰にでも通づるロジックです。私もしっかりと身に付けたいと思いました。

 

 是非、皆さんも手にお取り下さい。

こちらもおすすめ