三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

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【まとめ】工学系学生、1・2年生が読んでおきたいブルーバックス

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はじめに

 

 ここでは、工学系学生におすすめのブルーバックスを紹介しています。

 

試験対策編

 

1.物理数学の直観的方法

 

 

 躓きポイントを本質から理解できる内容になっています。特に、エントロピーと熱力学は、非常にわかりやすいです。試験対策の副読本として、助かる存在になること間違いないです。

 

2.ひとりで学べる電磁気学

 

 

 電磁気学の概論がシンプルにまとめてあり、全体像を掴めます。電磁気学でいまいち腑に落ちない人には、おすすめの本です。

 

3.ウソを見破る統計学

 

 

 統計のからくりを豊富な例を元に解説しています。統計学がおろそかになっている学生には、おすすめの本です。

 

エッセイ編

 

1.学問の発見 数学者が語る「考えること・学ぶこと」

 

 

 数学の世界で偉大な功績を残された広中先生のエッセイです。どのような経緯で研究者になり、特異点の研究に着手したのか語られています。「考えること・学ぶこと」を軸に、広中先生の思考を知ることができます。

 

2.天野先生の「青色LEDの世界」 光る原理から最先端応用技術まで

 

 

 ノーベル賞を受賞された天野先生の研究に関する本です。研究に着手するまでの経緯、学生時代にどのような研究をしていたのか、研究の進め方など、多くのことが語られています。どのようにしたら一流になれるのかヒントが書かれています。

 

3.科学者の熱い心

 

 

 ノーベル賞受賞者をはじめとする一流研究者23人の内面に迫るインタビューが綴られています。研究の経緯、生活、思考…、どのような分野でも通用するであろう、一流の姿勢を知ることができます。

 

教養編

 

1.元素118の新知識

 

 

 工学系の学生でも材料に近い分野に進むことは、大いにあります。元素118について、図と平易な文体で、丁寧に説明されています。1・2年次に知っとくと、希望の研究室を絞るときに、少しでも視野を広げる機会になると思います。

 

2.理系のための法律入門 第2版 デキる社会人に不可欠な知識と倫理

 

 

 JABEEコースの学生だと、必ず法律系の単位が必要になると思います。私の大学では、ガッツリ暗記しないと受からない科目だったので、理解よりもその場しのぎの暗記になってしまいました。法律の背景を知ることができるので、おすすめの一冊です。

 

3.経済数学の直観的方法

 

 工学系と言っても、多少の経済的なことを知っておくべきだと言われます。経済の概要を知るには、最適な一冊です。姉妹本の確率・統計編も読むとより経済学を体系的に理解できると思います。