三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

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アウトプットの俯瞰図~学びを結果に変えるアウトプット大全~

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 今回は、「学びを結果に変えるアウトプット大全」について、感想を綴ります。

 

はじめに

  著者は、樺沢紫苑さんです。現役の医師でもあられて、「読んだら忘れない読書術」の著者でもあります。

 

樺沢 紫苑は、精神科医、映画評論家、作家。札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。本名・佐々木信幸
出典:樺沢紫苑 - Wikipedia

 

こんな本です~「学びを結果に変えるアウトプット大全」~

  近年、様々な情報に触れる機会が多いです。様々な場所で、時間を意識することなく、インプットをしています。しかし、インプットをするばかりで、「アウトプット」をする人は、多くありません。そんな人に、アウトプットの俯瞰図として、具体的な方法を示しているのが、この「学びを結果に変えるアウトプット大全」です。

 

インプットとアウトプット

  インプットを行うばかりで、アウトプットを行うことがない。大半の人がそうだと樺沢紫苑さんは言います。情報をインプットするばかりに時間をかけて、アウトプットする機会を設けない、設け方が分からない。多くの人は、このどちらかに当てはまります。

 

 インプット>アウトプット

 

 から

 

 インプット<アウトプット

 

 に変えていくことで、時代に合った、勉強方法を確立する。これが大事だと言います。難しいことは、この関係を作ることです。結論から言って、「アウトプットを前提にしたインプット」を行うだけです。

 

アウトプットを前提にしたインプット

  インプットを行うとき、アウトプットを行う前提で、情報に触れれば、アウトプットの方法、内容…、と具体的なイメージがしやすいです。具体的なインプットを前提にした情報の触れ方やテクニックは、読んでいただきたいので割愛します。

 

 私が感じたことは、アウトプットを前提にしたインプットを行うようになったことで、格段と「考える力」がついてきたということです。まだまだ、日が浅いですが、実感できるのが、楽しいです。

 

アウトプットの工夫

  アウトプットの工夫として、多くの指針が示されています。結局、日常生活のすべて、工夫できるところは、工夫することとも言い換えられます。例えば、朝起きて、脳がリフレッシュな時間帯は、企画書、ブログなどのアイデア出しを行う、などのことです。アウトプットとは、生活の中でどれだけ工夫して、成果を出すかということです。

 

 難しいことは、言ってません。アウトプット思考とも言える、「何かを外に発信すること」を呼吸するがごとく、行いましょう、と言ってるだけです。矛盾しますが、シンプルだからこそ、難しい部分もあります。「継続」という壁です。継続は、習慣化するまでが、大変です。だからこそ、好きなことを習慣化して行うように言っているので、ホントは矛盾ではないのですが。

 

最後に

  この本を読んで、感じたことは、アウトプットは奥が深いということです。まだまだ、思考が浅いと実感しました。人生をより豊かにするために楽しんで、向上して行きたいです。

 

 是非、皆さんも手にお取り下さい。

 

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