三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

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カッコイイ生き方~人生の勝算~

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 今回は、『人生の勝算』について、感想を綴ります。

 

はじめに

  著者は、前田裕二さんです。ライブストリーミングサービスSHOWROOMショールーム)を立ち上げた有名な方です。

 

前田 裕二は、日本の実業家。SHOWROOM株式会社代表取締役社長。
出典:前田裕二 - Wikipedia

 

こんな本です~「人生の勝算」~

  前田さんの生い立ちからSHOWROOM立ち上げまでの経緯が綴られています。なぜ、SHOWROOMを立ち上げたのか、新卒で入社した会社で身につけた仕事観、目標、夢を持つことの面白さなどを説いています。

 

人生の勝算

  前田さんは、生い立ちが劇的です。まるで物語の主人公のような方です。8歳で両親を失い、路上ライブで日銭を稼いでいたそうです。様々なことに触れ、人生やビジネスの本質を考えていたようです。そして、巡りめぐって、SHOWROOMを立ち上げたのだそうです。

 

信念がカッコイイ

  前田さんは、人生に対する信念がカッコイイです。

 

世の中全体に「正当に努力が報われる場所」を広げていく。

 

 前田さんは、自身が音楽活動をしていたことがあり、その当時の評価方法や報われないことに対して、疑問を抱いていたそうです。そこでその様な人たちが正当に評価されるようなシステムを作るにいたったのです。
 人生観が大きくビジネスに影響していることが伝わってきました。

 

逆境は、必ずバネになる。
努力と情熱次第で、人はどんな高みにだって行ける。

 

 この言葉を言えてしまえる事が、カッコイイです。これだけで、人を動かす原動力になりますね。

圧倒的な量

  サラリーマン時代の生活がすごいです。誰よりも早く出社して、誰よりも遅く退社するという生活を過ごしていたそうです。それは、海外に転勤してからも続いたそうです。そして、日本・米国で結果を残したのです。

 

 圧倒的な量で他者と差をつける姿勢は、カッコイイです。今の時代、働き改革で同じような生活を過ごすことは、法律上難しいかもしれません。しかし、私自身、社会に出た時、真似したいと思いました。

 

 量の大切さは、様々な方が言ってます。

mottobungaku.hatenadiary.jp

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この生き方が好きだ

 私は、前田さんの生き方が好きです。逆境から高みを目指し、社会や環境を恨むだけじゃなくて、自分で変えようとする姿勢が好きです。何か上から目線になってますね、ごめんなさい。

 結局言いたいことは、この生き方を真似したいということです。それぐらい、心に響くモノがありました。

 

最後に

  圧倒的な量で、結果を残す泥臭さがカッコイイです。いや、スマートに結果を残すことができるのなら、それにこしたことはないのですが。私は、スマートに結果を残すことができない類なので、前田さんの生き方を真似します。

 

 誰よりも量をこなし、その都度、全力で工夫を凝らす。社会に出たらシンプルに楽しんで邁進したいと思いました。

 
 是非、皆さんも手にお取り下さい。

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