三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

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電気のありがたみ~交流のしくみ~

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 今回は、ブルーバックスの『交流のしくみ』について、感想を綴ります。

 

直流と交流

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 直流は、時間的変化がないものです。逆に交流は時間的変化があるものです。詳しくは、ググって下さい。

 

普段の生活に欠かせない

 電気・電子工学科からすると、『交流のしくみ』は、よい教材になりました。新しい知識を入れるというよりも、各用語と仕組みの復習になりました。インバータの意義や高周波の注意事項等の普段、研究とは関わりのないところを工学視点で復習できたのは良かったです。正直言って、この本からは『復習』という側面しかなかったです。まぁ、感想を数行で終わらせるのは癪なので、テキトーに続けます(笑)

 

 『電気』と言えば、誰にとっても必要不可欠なモノです。目には見えないけど、とても大切なライフラインです。電気がなかったら現代の生活は成り立ちません。今、私がこうしてブログを書けるのも電気があるからです。ですが、『電気』って何ってなります。私も大学に入るまで、漠然とした現象としてとらえていました。まぁ、電気って一言でいうと、簡単には理解できない現象ですからね。ここでは、電気が何かを書きませんが(適宜、ググって下さい)、私が言いたいことは、電気が何かってことよりも、私達の生活に必要なモノで絶対に切り離せないモノだと言う事を言いたいのです。

 

当然のように使用するけど

 何を当然なことを言っているのだろうか?と思われることでしょうが、まぁ、聞いて下さい。
 電気は、発電所で生成してそれを我々が拝借(お金を払い)して様々な機器を制御しています。コンセントに挿入すれば、誰でも簡単に使用できます。この誰でも簡単に使用できる仕組みを作り上げた事がすごいと言いたいのです。システム的には、東日本と西日本では、周波数が違います。しかし、我々はその事を気にせずに使用しています。これってすごいことですよね。結論から言って、主にインバータ、位相変調のおかげなんですけどね。

 

 便利なモノを発明して、当然のように普及しているのは、すごいことだと個人的には感じています。この当然のシステムを構築したことに、モノ作りの奥深さを感じています。統一する事を考慮せずに、周波数が違うことを前提に使用できるようにインバータを作成しました。エンジニアとして、理想的だなと感じました。現状を正確に把握して、当然のように誰の生活にも使用されているモノを作ることは、エンジニアとしてはこの上ない目標だと思います。私がそのようなエンジニアになれるかは、分かりませんが、そのようなエンジニアになれたらなと思います。

 

 

 是非、皆さんも手に取ってみて下さい。

 

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