三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

小説、映画、マンガ…etcについて徒然なるままに感想を書いてます。

ほんと、これ大事!!~東大教授が教える独学勉強法~

 この著者は、終始、独学の楽しさと大事さを説いています。私もこの意見に同意します。

 

 

 ただ、私の場合は、お金がなくて予備校にも行けなく仕方なく大学入試に向けて独学をしていました。結果、三流大学の私大、工学部という(笑)

 

 

 

 それはそうと、この著者の柳川教授は、凄いです。それも行動力のある凄さです。他大学の授業にもぐって、あろうことか教授に質問してしまうという暴挙とも言えることをやってのけてしまうところです。普通だったら、質問できませんよね?

 

 

 

 また、この本を読んで、ただただ院へ行きたいと思いました。

 

 

 実際は、金銭的に余裕がないので行けないのですが、絶対にいつか(奨学金を返済したらすぐにでも)行きたいです。ほんと、研究したい(笑)

 もっと、しっかりと学問を追求したい……

 

 

 

 話は変わり、この本で一番印象に残っているのは、

 

 

 インプット→インプット+α→アウトプット

 

 

 ということです。当然と言ってしまえば、そうなのですが、やはりここは重要だと感じました。自分の頭で考えて、αを一般的な知識や考えだけではない(調べても出てこないような、視覚化、具現化されていない事柄)モノをつけ足してアウトプットする癖を身に付けること。

 

 

 ここの部分は、まだまだ自分に足りないところだ、と痛く感じました。

 

 

 何よりも、答えのない事象についての対処というか解決方法をこの本は説いていると感じました。

 

 

 正解はない、だけれども解答はあるということです。まぁ、これって結構忘れがちのことですよね。絶対に間違えてはいけない、正解を答えなくちゃいけないという思考は、私のような日本で育ち、日本にいる純ジャパには、陥りやすい思考です。受けてきた教育についてどうこう言いたいというよりも、この思考をいかにして脱却し、その都度、時代に合った思考で学問や様々な事象と向き合うかの大切さを感じました。

 

 

 就活が本格化してきて、もっと、もっと愚直になりたいと思います。+αをもっと磨き上げたいと思います。

 

 

東大教授が教える独学勉強法

東大教授が教える独学勉強法