三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

小説、映画、マンガ…etcについて徒然なるままに感想を書いてます。

こんな小学生がいたらすごい~ペンギン・ハイウェイ~

他人に負けるのは恥かしいことではないが、昨日の自分に負けるのは恥かしいことだ。一日一日、ぼくは世界について学んで、昨日の自分よりもえらくなる。

 

 書店で本を購入して、帰りの電車で数ページめくると目に入ってきた文章。

 おいおい、小学生でこの思考ってすごくないか?(笑)と思った。

 

 お姉さんとぼくの関係が儚くもあるけど、ぼくが成長するためにはお姉さんが必要だったのだと感じる。

 様々なことに対して、好奇心がはたらき、愚直なまでに物事を考え抜く姿勢が眩しく映る。多分、この最後の最後まで考え抜く力って誰からも教わらないもの、それを小学生にして身につけているぼくって何者だよ…。

 

 

 そして、読み終えて、最後に言いたいことはどんだけおっぱい好きなんだよって。

 

 

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)