三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

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やり直しは効かない~17again~

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 今回は、映画『17again』について、感想を綴ります。(注意:ネタバレあり)

 

はじめに

 映画『17again』は、2009年にアメリカで製作されたコメディ映画です。

 

セブンティーン・アゲイン』は、2009年にアメリカで製作されたコメディ映画。『ハイスクール・ミュージカル』シリーズのザック・エフロンが主演した。全米では2009年4月17日に公開され全米初登場1位を記録した。また、日本では2009年5月16日に公開された。
出典:セブンティーン・アゲイン - Wikipedia

 

あらすじ

1989年、17歳のマイク・オドネルはバスケットボールのスター選手だった。次の試合を見に来るスカウトに認められれば奨学金で大学に行けることになっていた。そこに恋人のスカーレットが現れる。いつもと様子の違うスカーレットを不審に思ったマイクが問いつめると、彼女は妊娠しているという。試合どころでなくなったマイクは試合の途中で退場、スカーレットと赤ん坊を選ぶのだった。現在、マイクは、会社をクビになり、家族とも別居中。そんなとき、雷に打たれて、若さを取り戻したマイクは、高校をやり直すことにする。
出典:セブンティーン・アゲイン - Wikipedia

 

過去に戻る話

 誰でも一度はあの時をやり直したいと思ったことがあるだろう。特に過去に大きな成功をしていて現在が過去と比較して無残だったら…。やり直したい時期は人それぞれなのは言うまでもない、17歳に戻って大学に進学して一流企業に就職する可能性だってあるかもしれないし、何か自分でも気づいていない才能が開花するかもしれない。

 

 あの時こうしていたら…

 もっとこうなっていたら… 

 きっと今はもっと…

 

 いつまでも話が進まない。悲しみしか生まない志向に陥ってしまう。そんな中で、実生活が充実なんてするわけがない。

 マイク・オドネルは17歳に戻って、ハイスクールに入り直します。そこで娘、息子の高校生活があまりにも残念なことになっていて、正そうと奮闘します。

 

ザック・エフロンがかっこいい

 とりあえず、言えることはザック・エフロンがかっこいいということ。バスケのシーンとかあれはカッコいいです。

 

 また、息子を立ち直らせるところは、面白、カッコいいです。トイレのシーンとか、バスケの練習シーンとか(笑)

 

 自分の子どもたちが、残念な学生生活を過ごしていたら、どうかしたくなる気持ちになるのは、仕方ないことです。全力でサポートしようと奮闘する姿は空回りがあったりと、上手くいかない。でも、そこには子供たちに対する愛があっての行動には胸をうつものがあります。

 

時間を巻き戻す映画にハズレはない

 『時をかける少女』や『バックトゥザフューチャー』などヒットした映画が多いですね。

 共通点は、みんな十代ってことです。十代だからこそ成立するものなんですかねぇ。しかし、『17again』は、その倍以上はある、年のオッサンが時間を巻き戻します。イレギュラーですけど、面白い映画となっています。

 

蛇足的な感想

 コメディ映画ですが、単なるコメディで終わってないところが良いです。感動もあったりと、見てみる価値があります。

 

 是非、視聴して下さい。