三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

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小説、映画、マンガ…etcについて徒然なるままに感想を書いてます。

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ロックの神様~スクールオブロック~

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 今回は、映画『スクールオブロック』について、感想を綴ります。

 

最高にロックな映画

 最初思った事は、単純です。小学生にロックを教えるとかマジか…

  『最高にロック』だなって、なりました。(笑)

 

 倫理的なことを考えてしまいましたが、観を終えるとスッキリした気持ちになりました。最後のシーンでの歌、『教師のペットに~』というところは、皮肉ってるなと感じました。

 

 自分たちの意志でステージに立つって決意してからの行動力の速さは、見習いたいと思います。決意してからの迷いがないってほんとカッコイイですよ。単純だけど、流されない意志の強さっていいですね。

 

 ロックを通しての成長って普通じゃあり得ないことだけど、物語の中での事としたら笑いがあって良いもの。純粋にそう感じました。

 

倫理的な事は置いといて

 倫理的な事は置いといて、小学生のときなんて、狭い人間関係が普通、親と先生と同級生、習い事での先生と同級生、ときに上級生、下級生ってところ。ようは、それ以外のいい人も悪い人も出会う機会がないものです。

 

 そんな中で、ロック・バンド活動を通して知り合った人間関係って、きっと新鮮だろうなと思います。今の時代だったらインターネットを通して簡単に知り合えた気になって、それでお終いって感じになっちゃうのかなと。

 

 自分が小学生の時に、こんな経験してみたかったなと思いました。

 

蛇足的な感想 

 幼少期の人間関係を学ぶことってめちゃくちゃ大事な気がするので、インターネットを通した出会いを主流にするのではなく、始まりはやっぱり直接出会うってことを主流にしてほしいですよね。良くも悪くも、沢山の人と出会い、直接話すことで、その人の声や表情や感情を観察して、精神的な部分を成長できる機会があると思います。

 

 ただ、これは自分自身にも言えることで、交友関係などで様々な人たちと付き合うことで、成長させたいと思います。日本にいると難しい側面もありますが、色々な人たちともっと話し、色々な考えに触れたいものです。

 

 この映画の良いところは、『皆(クラス全員)で一緒の事を成し遂げる』ことの面白いさを説いているところです。そして、ロックを通して知り合った人や、効率良く練習をする工夫など、自分たちで考えて行動していることの大切も言っているような気がします。結局、最後は自分たちで演奏する事を決めて行動した所は、見ていてすごい!って思いました。

 

 そんなことを考えさせられた映画になりました。

 

 

 是非、皆さんも見て下さい。

 

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