好きだなこの物語~横道世之介~

 大学生になってから知ったこの物語、きっと今の大学に入学しなかったら知ることさえなかった気がする。図書館で見つけて即借りたこの物語は、私にとって「パレード」と「伊豆の踊子」の二つと同じくらい好きな物語となった。

 理由はただ一つ、世之介の生き方が好きだからだ。

 真っ直ぐな感じがした。

 

 

 別に何かの為に武士道が如く死んだわけでもないけれども、男としてカッコイイと感じる部分がある気がした。こんな友達がいたらきっと楽しいだろうなと不覚にも思ってしまったもの。

 友人の引っ越しを手伝うって本当に良い人じゃないとできないと思う。

 思いやりって本当大事だなぁと感じた(笑)

 

 DVDを見ての感想、相変わらず、吉高由里子が可愛いかった。あんなお嬢様がいたら間違いなく惚れてしまうことだろう。「世之介さーん」と呼ぶところが一番可愛い。

 大事なことなので、もう一度、「世之介さーん」と呼ぶところが一番可愛い。

 

 横道世之介の物語でもあるけれども、世之介の周りの人たちの物語でもあることが楽しく感じた要因なのかもしれない。 

 一平と唯の恋のキューピット的な役割だったり、千春や雄介の性格を許容しているところが好きだ。

 別に、同性愛者ではないけれども、この性格は好きだ(笑)

 

 

横道世之介 [DVD]

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