三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

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外交官かっこよすぎ~アマルフィ女神の報酬~

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 今回は、イタリア・アマルフィが舞台の推理小説アマルフィ女神の報酬』について、感想を綴ります。

 

三部作の1つ

  真保祐一の外交官シリーズの第一弾。英雄ヘラクレスの地で知られているイタリア・アマルフィが舞台の推理小説アマルフィ女神の報酬』。

 

 外交官、黒田が活躍するお話です。ある邦人の子供が誘拐されるところから物語は始まります。映画の方は、色々と突っ込みどころはあるかもしれませんが、小説の方は面白いので是非、読んでいただきたいです。

 

 ちなみに、三部作と言っても、全ての物語は独立しています。

 

外交問題を織り交ぜた内容

 チェチェン紛争を彷彿させる内容なだけに、外交政策問題を考えるきっかけになったことを思い出しました。自分の知らぬところで、政策は決まっていて、執行されていたりするものです。

 

 別に現行の制度にいちゃもんを付けたいわけではないが、このどこかを支援することは何かしらの影響があることを思い出さなければならないですね。良かれと支援した国がそのお金を軍備増強に充てて、対立している国に攻め入る。

 

 これはあり得る話で、一個人がどうこうできる問題ではないですが、外交政策には、そのような側面もあることを考えると、どうにか出来ないかなと思ってしまうものです。

 

 日本は、各国仲良くする外交方針を貫いているので、支援も多いですからね。

 どこでどんな風にお金が流れているか分かりませんから、仮想通貨だったら、足が付くようにマークしといて、そのお金がしっかりと日本の意図した目的で使用しているか確認出来るような仕組み作りをしてしまうとかやって欲しいですね。

 

 ブロックチェーンとかだったら流れを追うことができるから便利だと思うけどなぁ。

 

アマルフィ

アマルフィは、イタリア共和国カンパニア州サレルノ県にある、人口約5200人の基礎自治体。 急峻なアマルフィ海岸に面して築かれた都市である。中世にはアマルフィ公国として自立し、強盛を誇った海洋国家であった。ユネスコ世界遺産に登録されているアマルフィ海岸の中心都市であり、観光の拠点である。  出典 アマルフィ - Wikipedia より

 

 観光地として有名です。一度は行ってみたいものです(笑)

 

 

  是非、皆さんも見て下さい。

 

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