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その果てには何があるのか~白夜行~

 小学生の時、ドラマを見て衝撃的すぎて?筆舌しがたい感情になったことを思い出す。当時、小学生が犯罪に手を染める過程が妙にリアルに思えた。東野圭吾が大好きな友人に本を薦められたことも同時に思い出した。

 

 ドラマを久しぶりに見たら、半日で一気に見終えてしまった(笑)

 現実にありそうで無い物語。最初から最後までどん底人生を歩んでいた桐原亮司と唐沢雪穂が惨め過ぎて、悲しくなった。やっぱり、最後はハッピーエンドが好きだ。桐原と唐沢には、幸せになってほしかったな。

 両者ともに、家庭環境が最悪過ぎて同情しなくもないけど…。

 それにしても、二人とも不器用な生き方しているなと思う。二人で太陽の下を歩く方法ならいくらでもあるのにと思った。犯罪を重ねなくても最善な解はきっとあったはずだと思いたい。

 

 

白夜行 (集英社文庫)

白夜行 (集英社文庫)