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悲劇の名作~ロミオとジュリエット~

 「ロミオとジュリエットちくま文庫松尾和子訳、個人的には松尾和子さんの訳が一番読みやすく感じる。他の方の訳はどうも読みにくい(笑)

 テンペストちくま文庫で読んだし…

 

 

 さて、ロミオには嫉妬してしまう、後を追って自殺してくる女性がいるとは。なんと愛されていることか。しかし、誓いを立てたのに結ばれない、しかも人を殺めてしまったロミオ、その上にジュリエットの偽訃報。心情を察すると、奇行(恋敵を討つ)に同情しなくもない。

 

 が、計2人も殺めてしまうのはいただけない(笑)

 

 とりあえず、誓いを立てたすぐに、地位や名誉なんておっぽり出して、駆け落ちすれば良かったのに…決断力がないな。

 ロミオはまだまだお子ちゃま?最初に好きだ好きだ言っていたロザライン、彼女へのアプローチでうまくいかないことで泣くほど好きだったりと、子供ぽい性格の印象を受けた。

 本気で恋をする(相思相愛)と盲目になり、思考が幼くなるものなのか?

 このかた21年、振られてばかりで分からない(笑)

 

 シェイクスピア作品はこれで、テンペストマクベスリア王ハムレット、オセロと読んできて、6作品目になるが、見事に悲劇ばかりで読書に偏りがある。次は、ベニスの商人じゃじゃ馬ならしあたりを読もう(計画)。