三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

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小説、映画、マンガ…etcについて徒然なるままに感想を書いてます。

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何かを感じた気がする~愛の渦~

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 今回は、映画『愛の渦』について、感想を綴ります。

 

驚きの物語

  この映画は、R指定ということもあって、エロいです。でも、ただエロいだけではなく、人間のドロドロした部分もあったな~と言う感じです。やる事やっていますが、人それぞれ、抱えている悩みがあるんだなと感じました。

 

  特に、あの女子大学生(門脇麦)とかほんと、何か抱えているのかなぁと邪推してしまいます。最近流行りの見かけによらずって奴ですよ(笑)

 

 最後、カフェでのやり取りで女子大生が言った「あそこにいた自分は自分じゃない」発言には、純粋に「あ~こういう感じの人いる」と呟いてました。何よりも普通にこの後講義あるのかよって突っ込みもいれてしまった(笑)

 

 最後の最後に女子大生のキャンパス内での表情、結局、気持ちの切り替えはできていないところがしっくりときました。何か闇を抱えている感じがしますよね。それとも、何も考えてなくて、ただやりたかった、だけなのかもしれないですけど。

 

 それはそうと、驚くのは、裸の時間がめちゃくちゃ長いことです(笑)

 しかし、それでも映画として成り立っているのは、逆に凄いですよね。

 

お気に入りの場面

 途中でカップルが参戦するのですが、あのカップルが登場したときには笑ってしまいました。あのカップルの印象が強烈過ぎです。ニートが女子大生とは別の女性との最中、女子大生と目が合うのですが、その時の女子大生の表情が……

 

 

 はい、可愛いかったです

 

 

 あの表情されたら惚れますよ。自分がニートだったら同じ様に絶対、連絡先を死守していたでしょうね。あれは、せこい表情ですよね。あのような表情ができてしまうのは、門脇麦の演技の上手さがなせる事なんでしょう。

 

 そして、次に好きな場面は、朝方解散するところです。一夜を共にしたけど、名残惜しい感じで帰っていくところは、人間味溢れてます。『感情的な描写』と『理性的な描写』の緩急が上手く描かれてます。

 

  こうしたギャップがあるからこそ、面白く感じるのだと思います。

 

最後に

 ニート役の池松壮亮は、終始暗い感じです。しかし最後、女子大生とカフェで落ちあい、番号を消すように言われます。ちょっと期待していて、落とされた時の表情が、めちゃくちゃ悲壮感漂っています(笑)

 

 個人的には、このニートの表情の変わり方が面白いので、是非、注目して頂きたいです。

 

 

 是非、皆さんも見て下さい。

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