捨てる力

今回は、天才棋士羽生善治先生の著書「捨てる力」の感想です。

ひと握りの人しかプロに成ることができない将棋の世界で20代で七冠を達成する人の思考ってどんなんだろう?と思いながら書店で手にしました。

 

読んでみての感想として、考え方がものすごくシンプルだと感じました。

一番印象に残っている言葉は

守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる

 

人間誰しも、ある程度の結果が出ている好循環期間はどうしても保守的になってしまいますが、そこで守る姿勢ではなく、現状をより良くなるように努力・工夫を凝らす必要がある。言ってしまえば、停滞でも後退でもなく前進し続ける。この大切さがこの言葉には含まれているのでは?と感じました。

 

 

次に、

繰り返し繰り返しやることで何かがわかる

 

この言葉からは反復の重要性が読み取りました。特に羽生先生は好きなことを反復する意味でこのようにおっしゃっています。世間で素晴らしい結果を出している方々は皆、この反復の重要性を説かれていますが、自分にとってこの言葉は耳が痛いです……

 

 

 

少し短いですが、以上です。

未読の方は一読あれ!!