三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

三流大学、理系学生が読んだ書物を語る

小説、映画、マンガ…etcについて徒然なるままに感想を書いてます。

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ライトノベル

青春ブタ野郎~青春ブタ野郎シリーズ~

今回は、鴨志田先生の『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』について、感想を綴ります。 アニメ化するということで、鴨志田先生の「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」を購入しました。完全に、『Just Because!』で鴨志田先生のファン…

感動と何か~この世界にiをこめて~

今回は、佐野徹夜先生の『この世界にiをこめて』について、感想を綴ります。 人生に悩んでいる小説家やその周囲の人の物語です。前作の『君は月夜に光り輝く』に続く、感動的な内容になっています。小説の帯には「感動が再びーー!」とあって、感動系ライト…

青春はいいものだ~Just Because!~

今回は、鴨志田一先生の『Just Because!』について、感想を綴ります。 深夜、連日のようにレポート課題に追われ、深夜の異常な集中力は、ある時間になると下降する。 その日(一昨日)何を思ったか、プライムビデオではなく、AbemaTVを見ていた。 何気なく、…

その距離は15センチ~僕とキミの15センチ~

今回は、『僕とキミの15センチ』について、感想を綴ります。 久しぶり(1ヶ月半ぶり)に某書店に行き、目に入ったのがこの有名なライトノベル作家たちによる短編集。 表紙に惹かれて手に取り、数ページめくり、即買い(笑) 十数ページで伝えたい事を凝縮…

それは池袋が舞台~デュラララ~

今回は、成田良悟先生の『デュラララ』について、感想を綴ります。 いやはや、池袋というと埼玉県民からすると一番最初に行く都会です。 まさしく池袋は埼玉県民からすると憧れの場所になりやすいところだと言えます。 群像劇ということもあって、すらすらと…

そのひとときをもう一度~三日間の幸福~

今回は、三秋縋先生の『三日間の幸福』について、感想を綴ります。 過去志向の主人公は、大学生になってまでも小学生の時に好きだった人についてああでもない、こうでもないと考えているだけの毎日。自分の命に価値を見出せず、寿命を買い取ってもらう。何十…

好きor嫌い~天上の音楽~

今回は、木崎咲季先生の『天上の音楽』について、感想を綴ります。 『天上の音楽』を読み終えて、思ったことは、これが映画になったら面白そうだということです。 別に天音役が橋本愛じゃなくても実写化希望ですよ。 音楽一家の家族再生物語、結局は、家族は…

十年前の自分って?~拝啓、十年後の君へ。~

今回は、天沢夏月先生の『拝啓、十年後の君へ。』について感想を綴ります。 十年前の自分は、小学6年生のサッカーボールを追いかけることに夢中になっていました。ただ、ただボールを追いかけていました。この物語に出てくる桐原冬弥の気持ちにちょっと共感…

声が聞きたくて~君の色に耳をすまして~

今回は、小川晴央先生の『君の色に耳をすまして』について、感想を綴ります。 毎日、講義を終えて、サークルに精を出すわけでもなく、バイトが忙しいと言うでもなく、何か没頭している趣味があるわけでもない。つまり、時間を持て余している学生がいる。そこ…

初恋は特別なもの~初恋ロスタイム~

本当に最近は、ライトノベルばかり読んでいる気がします。今回は、仁科裕貴先生の「初恋ロスタイム」について少し感想を綴ります。 私は共学出身です。男子校の雰囲気を知らないので、何とも言えないですが、大学で工学部に進学して、男子しかいない状況なの…

会社とは何ぞや~ちょっと今から仕事やめてくる~

北川恵海先生の『ちょっと今から仕事やめてくる』についての感想を書きます。 初めに、この本を読み、ブラック企業をザックリと理解しました。(笑) 兎に角、会社の上司と先輩のクズっぷりがすごい。いつも怒鳴る勢いでしか会話出来ない上司、後輩の営業に…

こんなお独り様はちょっと羨ましい~ぼっちーズ~

昨今の日本では、お独りさまに優しい社会になりつつあります。某大学の食堂には独り席が設けられていたり、ひとりカラオケに始まりひとり焼肉……、ひとり〇〇と肯定的に言われるようになっていたりと独りで楽しめる社会が形成されつつあります。 このような社…

ライトノベルが恋を結ぶ~下読み男子と投稿女子~

今回は、野村美月先生の「下読み男子と投稿女子」についてです。 『文学少女シリーズ』で有名な著者の読み切り小説です。 この本を読むきっかけになったのは、Amazonのあなたへのオススメで1番上に出てきたからです。ちょうど、金銭的に余裕もあったので買…

青春を楽しめ!!~さくら荘のペットな彼女~

今回は、私が友達に薦められて初めて読んだライトノベル、鴨志田一先生の「さくら荘の彼女なペット』についてです。 一般的にライトノベルというと、可愛らしい表紙で少しとっつきにくいイメージがありますね。 斯く言う、私も初めて買う時は戸惑いました(…