その他

やり直しは効かない~17again~

誰でも一度はあの時をやり直したいと思ったことがあるだろう。特に過去に大きな成功をしていて現在が過去と比較して無残だったら… やり直したい時期は人それぞれなのは言うまでもない、17歳に戻って大学に進学して一流企業に就職する可能性だってあるかもし…

物語が面白い~絶園のテンペスト~

最近、某プライムビデオで視聴したアニメ『絶園のテンペスト』。 物語がシェイクスピアの作品をちょくちょくなぞっている感じがして、いい。 木と人類の対立が物語の軸になっているけれども、愛花の存在が最後までちらついているところもよい。 まぁ、愛花の…

ロックの神様~スクールオブロック~

小学生にロックを教えるとかマジか… と倫理的なことを考えてしまったが、観を終えるとスッキリした気持ちになった。最後のシーンでの歌、『教師のペットに~』というところは、皮肉ってるなと感じる。 自分たちの意志でステージに立つって決意してからの行動…

外交官かっこよすぎ~アマルフィ女神の報酬~

かれこれ数年前の青春時代にはまった真保祐一の外交官シリーズの第一弾。英雄ヘラクレスの地で知られているイタリア・アマルフィが舞台の推理小説。 中学時代に夢中になっていたものの映画を某プライムビデオで見つけて観賞したが、当時のことを思い出した。…

さぁ本気を出すときだ~俺はまだ本気出してないだけ~

40歳にして漫画家を目指すべく突然会社を辞めてしまうシズオの潔さが何とも痛快だ。可愛い橋本愛娘がいるのに会社を辞めてしまう。それでも夢をあきらめない生き方がカッコイイと思う。ふと立ち寄った大人の店で娘と鉢合わせるところは不覚にも笑ってしまっ…

何を考えているんだ?~渇き。~

ドラックに暴力、どうしたらこんな世界に首を突っ込めるのだろうか。しかも、高校生でだ。加奈子という人物像が優等生以外に掴めない。それぐらい目まぐるしく物語が進行する。 父と娘の関係がドロドロしていて、気持ち悪かった。最後の最後まで『暴力』が付…

暴力の先にあるもの~セッション~

某プライムビデオで視聴した映画『セッション』、純粋な主人公は、求められたものに対して、ひたすら応えるための努力をする。血が出ようが車の事故で腕が折れていようが、お構いなくドラムスティックを握りしめて、叩く。ジャズの世界で名声を得るために。…

キーワードははい~イエスマン~

某プライムビデオでイエスマンを観た今日この頃。大学の講義も終わり、日夜飲み歩き、二日酔いからか何もやる気が起きなく、一日中映画を見ていた。 何事にも『yes』と答えて、少しずつ人生が明るくなっていく物語。 まずは『肯定する』って姿勢はなかなかで…

その果てには何があるのか~白夜行~

小学生の時、ドラマを見て衝撃的すぎて?筆舌しがたい感情になったことを思い出す。当時、小学生が犯罪に手を染める過程が妙にリアルに思えた。東野圭吾が大好きな友人に本を薦められたことも同時に思い出した。 ドラマを久しぶりに見たら、半日で一気に見終…

一体、自分って?~何者~

映画の「何者」を観て、SNSって本当怖いって思った。今自分がこうしてココに綴っていることも含めて。 何かを感じ、思い、意見する。それもSNS上で行うことについて再確認させられた。 しかし、何はともあれ二宮の観察力には脱藩した。あそこまで、人を分析…

何かを感じた~愛の渦~

久しぶりに映画をレンタルしました。「愛の渦」、「重力ピエロ」、「アヒルと鴨のコインロッカー」この三作品を借りて、ビール片手に観ました。 愛の渦を観ていて感じたことがあったのですが、まぁ、単純に言うとエロいな~、でも人間のドロドロした部分もあ…

美しい言葉っていいものだ~大和言葉つかいかた図鑑~

現代日本では、日本語に英語に中国語……、他にも多くの言語が飛び交っている。時間が経てば、言葉はその時代に適した形に変化していく。そして、時代を振り返って見るときに、その時代における文化を象徴する要素の一つとなっている。言語の大切さは言うまで…

すごい!の一言~井深大 私の履歴書シリーズ~

ソニーを一代で世界企業へと作りあげた井深大さんの半生記。軍の仕事をこなしていた20代、終戦を向かえ時代が大きく変わるときにソニーの前進会社東京通信研究所を設立。何がすごいと当時の情勢で国民が必要とするものを作り出そうと考えたのがすごい。みん…

捨てる力

今回は、天才棋士、羽生善治先生の著書「捨てる力」の感想です。 ひと握りの人しかプロに成ることができない将棋の世界で20代で七冠を達成する人の思考ってどんなんだろう?と思いながら書店で手にしました。 読んでみての感想として、考え方がものすごくシ…

熱く生きる

今回は、現役の医師であられる、天野篤先生の著書、「熱く生きる」を読んでの感想です。 天野先生は心臓外科医であり、天皇陛下の執刀医であられる方です。 この本の帯にある、偏差値50からの闘う人生哲学という言葉には驚きました。 偏差値50!? 特定の教…